水質お役立ち情報

2021/10/28水質汚濁に係る環境基準の見直しについて

人の健康の保護に関する環境基準のうち、六価クロムについて基準値を改正しました。

また、生活環境の保全に関する環境基準のうち、衛生微生物の指標としてきた大腸菌群数を大腸菌数へと見直しました。

 

(施工期日)

令和4年4月1日

 

(1)六価クロムに係る基準値の改正について

基準値 0.05mg/L以下→0.02mg/L以下

 

(2)大腸菌群数に係る環境基準の見直しについて

大腸菌群数を生活環境項目環境基準の項目から削除し、新たに大腸菌数を追加しました。

2021/08/05「ミネラルウォーター類のうち殺菌又は除菌を行うもの」の基準値の変更・項目追加について

(改正内容)

令和3年6月29日改訂

 

(基準値)

六価クロム 0.05mg/L以下→0.02mg/L以下

(項目追加)

クロロ酢酸 0.02mg/L

ジクロロ酢酸 0.03mg/L

トリクロロ酢酸 0.03mg/L

フタル酸ジ(2-エチルヘキシル) 0.07mg/L

2021/05/31「第63回水道週間」6月1日~7日

令和3年6月1日から6月7日まで「生活もウイルス予防も蛇口から」をスローガンに、第63回「水道週間」が全国一斉に実施されます。

 

手洗いや手指消毒など様々な生活様式が変化する中、水は私たちの生活に不可欠なものになっています。

蛇口をひねればいつでも安心、安全な水が流れ出る大切さについて理解を深めてみませんか。

2021/04/21土壌汚染対策法、土壌環境基準のトリクロロエチレン・カドミウムの基準値が変更されます。

(改正内容)

令和3年4月1日改訂

 

トリクロロエチレン

基準値 0.03mg/L以下→0.01mg/L以下

 

カドミウム

基準値 0.01mg/L以下→0.003mg/L以下

2021/04/05残留塩素について

残留塩素とは、水道水の中に消毒効果のある状態で残っている有効塩素のことをいいます。

(残留塩素の種類には遊離残留塩素と結合残留塩素の2種類があります。)

残留塩素が効いていれば、水道水に雑菌類等が増殖することはありません。

 

水道法施行規則17条(衛生上必要な措置)では給水栓で0.1mg/L以上保持するよう義務付けられています。

また水道基準を補完する「水質管理目標設定項目」のなかで目標値として1mg/Lと設定されています。

2021/01/18水質汚染が判明した場合の対策について

水質に異常があった場合は、飲用しないように注意し状況に応じて対策を講じましょう。

 

【一般細菌・大腸菌】

水質検査結果の中で、不適合の一番多いのは一般細菌、大腸菌が検出される事が多いようです。

煮沸して生水で飲用することは避け、塩素滅菌装置を取り付けることが望ましいと思います。

 

【色度・濁度・鉄・マンガン】

鉄、マンガンの場合、程度によりますが除鉄用ろ過器や除マンガンろ過器を取り付けることが望ましいと思います。

配管が古くなってサビなどが溶出してくる場合は、配管の交換などの対策が必要になるかと思います。

ご質問・ご相談等ございましたらお気軽にお問い合わせください。